施設の全体マップ
覚えるのが苦手な方がたくさん笑う場所
外観
エントランス
リビング
・この施設は、リビングを介し東と西でエリアが分かれる構造です(ひがし屋・にし屋) 通常は仕切りで東と西で分けますが、外せば大きなリビングに。
リビング入り口
キッチン
・キッチンはリビング内にあり、繋げたり、分けたり出来ます
リビング(ひがし屋)
リビング(にし屋)
廊下
お部屋
浴室(ひがし屋)
浴室(にし屋)
母子寮 -いろいろな家族の形-
グループホームの2階には「母子寮」があります。私たちは家族だから安心して子供を育てながら、仕事ができることをみんなで支えたい。
「おばあちゃーん ちょっと買い物行ってくるからいい?」と気軽に子供を預ける。家族だから出来る安心がここにあります。
*母子寮の説明で、誰がどのように使える部屋で、1利用者で何部屋使えるか などの客観情報が欲しいです。 利用者さんの娘・息子が利用?母子家庭のスタッフさんが住める?とも受け取れましたので改善必要ありかと思います。
部屋1
部屋2
・部屋内にミニキッチン、洗面台、トイレが完備されています
洗面所・バスルーム(共同)
洗濯室(共同)
施設のコンセプト
はじめに、家に入るまでのお庭に目が留まります。これは有名建築家によるもので自然をダイナミックに表現しています。
施設は板倉造りという古来よりの構法で、木材をふんだんに使い、内装も無垢木材の仕上げました。木目の美しさや、木の香り、触れた感覚などが五感を刺激し、リラックス効果を高めます。お部屋の名前も、木にちなんだ名前。
また、随所にはっきりとした原色の色を使い、視覚的にも脳に刺激を与える環境を用意しております。覚えることが苦手になっても、日々の生活の空間と、仲間によって刺激を得ることができ、認知症を受け入れる施設が出来ました。
施設長の紹介
風の杜ふくろう マネージャー 小嶋亜矢子
グループホーム風の杜ふくろうに入るとまずびっくりするのが庭です。「桃源郷」をイメージした庭には木がいっぱいあり、季節ごとにいろんな風景を楽しむことができます。
施設内はリビングも居室も全部「木」でぬくもりたっぷり。落ち着いた雰囲気の中、みんなで食事を作ったり、洗濯したり、買い物に出かけたりとスタッフも一緒になって「大家族」の雰囲気で生活しています。
地域の方々との繋がりも大切にしており、町内の清掃活動、子供たちの見守り隊などに参加しています。
必ず迎える最期の最期まで私たち「大家族」の一員となりませんか?
地図
住所:愛知県岡崎市野畑町字薮下23番地2 (占部川沿いにあり、上河原に隣接する場所です)駐車場あり
施設への問合せ
風の杜ふくろう 📞0564-55-2960
のぞみの施設
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